|
Dynabeads FlowComp Mouse CD4+CD25+ Treg Kit特長
→分離後に磁気ビーズを細胞から外すことによりビーズの結合していないTreg細胞を単離
→単離した細胞を直接Flow cytometerで解析可能
→単離した細胞を様々な実験に利用可能
→1x10^9 cells 用 \189,000
→カラム不要で細胞にダメージを与えない穏やかなシステム
→高純度のFoxp3細胞を単離可能
データ例
1. 分離後のTregフェノタイプ
高純度のFoxp3発現Treg細胞を分離
2.カラム法との比較:DynabeadsでFoxP3陽性細胞が多く単離可能
3.分離したTreg細胞の増幅
Dynabeads Mouse CD3/CD28 T Cell Expanderで刺激し、分離したTreg細胞を増幅した
カラム法で分離したTreg細胞はExpansionさせるとFoxp3陽性細胞の割合が著しく低下
Dynabeadsで分離したTreg細胞はFoxp3の発現をExpansion後も維持している。
4.国内での評価データ
・マウスTreg細胞の分離
(425KB)
5.海外で発表されたポスターデータ
Mouse Treg ポスター
(63KB)
Dynabeadsとは?
細胞にダメージの少ない方法
FlowCompのテクノロジーは、簡便に、チューブを用いてビーズに結合していない細胞を単離することが可能なシステムです。このシステムにより、単離を行う際の細胞へのダメージを最小限に抑えることが可能となります。さらに、カラムやこれまで問題となっている酸化鉄やデキストランを生じる生分解性粒子を使用する必要がありません。
参考文献
ナノパーティクルの影響:バイアビリティーの低下、機能の減少、フェノタイプの変化
酸化鉄の影響:アポトーシスの誘導、細胞の運動性の低下、膜の破損
References
1.Pisanic, T.R., II et al. (2007) Biomaterials 28:257
2. Berry, C.C. et al. (2004) Biomaterials 25:5405.
Dynabeads FlowCompの分離原理
FlowCompのテクノロジーは、既存のビオチン/ストレプトアビジンを用いた方法を改良した技術に基づいています。目的の細胞に結合したDSB-Xビオチン化抗体を、改良ストレプトアビジンコートDyanbeadsにより捕捉します。release Bufferにより、細胞に負担を与えることなく、ビーズと細胞の結合がなくなります。これらビーズと結合していない分離された細胞は、直接Flow cytometerで解析することができ、さらに様々な実験に用いることが可能となるため、非常に有用です。
製品資料
・製品マニュアル
(112KB)
関連製品
T細胞の活性化と増幅→Dynabeads CD3/CD28 T Cell Expander
Dynabeads FlowComp CD4 & CD8
ビーズも抗体も結合していないヒトTreg細胞の分離
|